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資格取得方法と
カリキュラム
社会調査士資格には、
「社会調査士」と
「専門社会調査士」の2種類があります。
「社会調査士」「専門社会調査士」には、各資格に応じたカリキュラムを設けています。
□社会調査士
大学の学部卒業時に取得

社会調査士科目を設置している大学(機関)において、標準カリキュラムA~Gに対応した科目を在学中に履修(E/Fは選択制)すれば、卒業時に、社会調査士資格が取得できます。

「社会調査士(キャンディデイト)」

大学在学中に、「社会調査士(キャンディデイト)」を取得し、認定証の発行を受けることができます。

  1. 在籍期間が2年以上であること。
  2. 社会調査士科目を設置している大学(機関)で、申請時までに、標準カリキュラムA~Gに対応した科目を3科目以上単位取得していること。
  3. 2の単位取得済み科目と申請年度に履修中の科目の合計が5科目以上であること。
    (ただしE/F科目は選択制のため1科目と数える。)
□専門社会調査士
大学院修了時に取得する場合(専門社会調査士(正規))
  1. 社会調査士資格を有すること。 ※社会調査士資格を有していない場合であっても、専門社会調査士資格を取得する際、同時に取得することも可能です。
    (この場合、E/Fは選択制、Gは免除)
  2. 専門社会調査士科目を設置している大学(機関)において、標準カリキュラムH~Jに対応した科目を履修していること。
  3. 社会調査を用いた研究論文(修士論文を含む)を執筆していること。 
    ※研究論文の範囲は、専門社会調査士(8条規定)の基準に準拠します。
  4. 修士課程を修了していること。
    ※すでに修士課程を終えた場合でも専門社会調査士資格を申請することができます。
専門社会調査士(キャンディデイト)

大学院在学中に、「専門社会調査士(キャンディデイト)」を取得し、認定証の発行を受けることができます。

  1. 社会調査士資格を取得していること。
  2. 大学院に在籍していること。
  3. 専門社会調査士科目を設置している大学(機関)で、標準カリキュラムH~Jに対応した科目のすべてを申請時までに、単位取得済みもしくは履修中であること。
論文審査による資格取得(「専門社会調査士(8条規定)」)

※すでに修士課程を終えた方や、教育、研究、あるいは実務において専門的に社会調査に関わる実績を有する方も、専門社会調査士資格を申請することができます。
ただし、申請期間は2021年3⽉(申請時期としては2020年6月-7月期)まで。

  1. 修士号を取得していること、もしくは、それと同等の能力があると認められること。 修士号を取得している場合には、取得から5年以上経過していること
  2. 研究論文をすでに発表していること。
  3. 実証的な調査研究に携わった経験を有すること。